コミュ障の原因

コミュ障の原因

 こんにちは、まひろです。

 

今回は、コミュニケーションについて

お話していこうかと思います。

 

ビジネススキルを上げるためのコミュニケーション

というよりかは、

学術的な視点からの考察になります。

 

 

しかし、生活する上では大切なお話ですので、

ぜひ最後まで読んでください。

 

また、息抜き要素も入れているので

気軽にどうぞ。

 

 

[su_heading size=”30″]非言語の偉大さ[/su_heading]

先日、面白いお話を聞いたんですが、

そこではある実験が行われました。

 

簡単な実験なので、

ぜひこの記事を読みながら

あなたも実践してみてください。

 

 

今、近くにお話しできる相手はいますか?

 

 

もし、いらっしゃるのであれば、

ちょっと呼んできてください。

 

今いらっしゃらないのであれば、

後程実践してみてくださいね。

 

 

 

そこでまずは

自己紹介

をしてみてください。

 

ここでは、

統一性のあるテーマであれば

何でもいいですが、

簡単なので自己紹介でいいかと。

 

 

 

家族や友人でも改めて自己紹介してみてくださいね。

 

 

聞き手と話し手を交互に入れ替えて、

それぞれ1分間で自己紹介してください。

 

 

それではスタート。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おかえりなさい。

 

どうでしたか?

なんか改めて自己紹介すると

なんか恥ずかしい感じがしましたかね。

 

 

 

じゃあ、次にやっていただくことは、、

もう一度その方と自己紹介

をしてください。

 

できれば、違う内容で。

 

 

そして、今度の自己紹介では、

聞き手の方がかなり重要になるので

しっかり頭に入れてくださいね。

 

 

聞き手の方は、、

 

【絶対に声を出したり、

反応したりしちゃだめです。

 

 

微動だにしないでください。

 

 

表情も一切変えず、

真顔で無口の状態で聞いてください】

 

 

真顔で無口ですよ?絶対守ってくださいね?
わかりましたか?

 

 

それでは、二回目の自己紹介スタート。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おかえりなさい。

 

どうでしたか?

 

正直、

話し手はもちろんのこと、

聞き手もかなり辛かったのではないですか?

 

 

 

そう、僕たちって

誰かと会話するときも必ず聞き手は

表情や態度、相づちなど

「非言語」を使って反応

しているんですよ。

 

 

 

で、ここからわかるように

めちゃくちゃこの非言語って

コミュニケーションにおいて大事なんですよ。

 

 

まだ実践してない方には

なかなか実感が湧かないかもしれませんが

相づちがないだけで、かなり辛いっすよ。

 

 

で、コミュニケーションというのは、

「言語と非言語」で交わされているものですが、

その比率は実は、

・言語→15%
・非言語→85%

 

と言われているんですよ。

 

 

 

普段そんなことは意識して

コミュニケーションなんてとらないので、

びっくりですが、なんか先ほどの実験をすると

納得できますよね。

 

 

このように、

コミュニケーションを成り立たせるために

必要不可欠なのは、

非言語の存在だということがわかります。

 

 

そして、コミュニケーション障害と言われる方は

この非言語を

あまりうまく使いこなせない方なんだと思います。

 

実際、

僕の知り合いに、

表情が全然変わらず、全く笑わない人がいるんですよ。

 

 

その人には申し訳ないんですけど、

ぶっちゃけ何考えてるかわからないし、

時に失礼だとも感じてしまうことがあるんですね。

 

 

 

やる気とか気力も全然感じられないし。

 

 

その人とはあんまり僕自身も話しかけづらいし、

話しても全く会話が続かないので、

その人のことは深くは知りませんが、

 

 

なんか

「もう少しなんとかならないのかな~」

とか思ったりします。

 

 

 

表情を出すのが苦手な理由は

人それぞれだとは思いますが

多くの場合、承認される機会が少ないことが

原因だと思います。

 

 

つまり、

子供のころから褒められるような機会が

少なかったと。

 

 

まあ、ここら辺の話をすると

めちゃくちゃ長くなるので

また今度にしますね。笑

 

 

 

次はネット上でのやり取りについて

お話していこうかと。

 

 

[su_heading size=”30″]ネットでは非言語が使えないからやべえ。[/su_heading]

見出し通り、

ネットでは基本的に言語のみのやり取りです。

 

 

もちろん、テレビ電話などで

実際と同じようにコミュニケーションをすることは

可能ですが、

そちらを除いて考えていきます。

 

 

すると、どうでしょうか。

 

 

文字だけ、文面だけで見ると

相手がどんな感情で言ってる言葉なのか、

 

 

これを実際に言っているとき

どんな表情をしているのか、

 

 

というのはほとんど読み手の想像でしかありません。

 

 

そこで、だいたい想像と話し手の感情がずれており、

結果思い通りの言葉を伝えられない。

 

 

 

本来なら、

これくらいのことは頭に入れて、

ネットでの発言をするべきなのに、

 

 

もうそんなことはお構いなしに

言いたいことをただただ述べているように思えます。

 

 

 

言葉ってかなり汎用性が高い概念なんですよ。

 

 

 

だから、それ単体で使うときは

かなり注意するべきだと思います。

 

 

実際、

本を出版するときって

かなり精査の時間を費やしますよね。

 

 

あれも、筆者が

適切に自分の思いを読者に伝えたいから。

 

 

 

ネット上において書き手は

そこまでたいしたことではないと思っていても、

 

 

読み手からすると

いくらでも想像を広げることができてしまうから、

解釈の齟齬が生じて、いろんな問題が生じています。

 

 

最悪、自殺を招くことだってあります。

 

 

言葉は人間が作り出した最高最強のツールで、

これによりたくさんの知識を蓄え広げてきました。

 

 

ただ、それゆえ言葉への関心や注意が薄れ、

ときに凶器になっていることすら

気づかないことだってあるんです。

 

 

ネットで発言するときは、

言葉の重みを再認識してほしい

と思っています。

 

 

もちろん僕自身も。

 

[su_heading size=”30″]番外編:告白と別れ話は必ず会って伝えろ[/su_heading]

コミュニケーションは非言語が大切なんだよ

ということをお話してきましたが、

それを踏まえて番外編ということで

今度は恋愛面に関しておはなしを。

 

 

 

当たり前ですが、好きな子に告白するときは

ちゃんと対面で会って想いを伝えてますよね?(脅迫)

 

 

 

電話での告白、

ましてやラインやメールでは

先ほど言ったように

相手に適切に自分の思いが伝わっているかどうかわかりません。

 

 

 

相手は自分の表情

そして態度を見て、判断しますが、

それが無くなってしまうと決断しづらく、

基本断られます。

 

 

特に男は。

 

 

逆に、女の子から男への告白は

手紙とかでも最悪いいですよ。

 

男なんてチョロいんで。
(おれだけかもな)

 

まあでも、

こういった告白でも非言語を大切に。

 

 

 

また、別れる時もそうです。

 

別れるときに

しっかりと対面で別れ話を切らないと、

あまり気持ちが伝わりきらず、

なんか中途半端な感じになってしまいます。

 

 

 

お互いのこれからの

人生の足かせにならないように、

しっかりと顔を見て別れること。

 

 

別れること自体は悪い事じゃないし、

そこははっきりしないとね。
(経験者は語る。。)

 

[su_heading size=”30″]最後に[/su_heading]

いかがでしたか?
コミュニケーションにおいては

何度もいいますが、非言語が大切です。

 

 

で、ぶっちゃけ言うと人間って

自分が本当に伝えたい100%正確に伝えたいと思っても、

そんなことは絶対にありません。

 

 

人間、皆それぞれ

解釈の仕方は違うのでこれは当然です。

 

 

昨日あなたが話した相手に、

自分の話が100%伝わっていたか?

 

 

それはNOです。

 

いくら相づちを打って、

いくら表情でわかってそうな感じでも

NOです。

 

 

人間ってそんなもんなんですよ。

 

じゃあ、

「コミュニケーションなんていらねえよ。」

とか言われそうですが、そうではありません。

 

 

人間は

言葉を介して

自分の知識や思考を広げていきます。

 

 

だから、

誰かの伝えたかった言葉が

実は違う解釈だけど、

 

 

結果相手の人生の糧になったなんてこともありますし、

そもそも人間は社会を形成する動物です。

 

 

 

その社会を形成するのに

必須なのはコミュニケーションです。

 

 

ここでやっぱり

お互いが気持ちよく会話できるのであれば、

よりよい関係や社会を形成でき、

自分の心の拠り所を確保できます。

 

 

ビジネスをする上でも、

お互いが気持ちよく仕事を進めていけたら、

それに越したことはないですよね。

 

 

ぜひ、これからの生活でも、ビジネスでも

非言語を意識して

コミュニケーションをしてみてください。

 

 

それじゃ。

 

プライドがどうしても消えない方へ

プライドがどうしても消えない方へ

こんにちは、まひろです。

 

今回は、プライドが高くて、

他人に指摘されたら不貞腐れてりして

しまうような方にお話です。

 

 

この記事自体、プライドが高い人にとっては

かなり図々しいんじゃないかと思います。

 

 

以前の僕は、

プライドが死ぬほど高かったので、

こんな記事投稿された瞬間、「なんだこれ、きめぇ。」

とか思っていたんじゃないかな。

 

 

ただ、そんなことを思っていながらも

記事を開いてくれた方。

 

ほんとにありがとうございます。

 

 

きっと、自覚はしていて、

ほんとは直したいと思ってるのではないかと思います。

 

 

この記事を通して、

きっとあなたの悩みが軽くなると思っています。

 

 

実際に僕自身が軽くなっていますから。

 

 

また、今回の記事に出てくるプライドの高い人というのは、

以前の僕を想定しているので、

言い切った言い方をしているのは、そういった理由です。

 

 

自分に言い聞かせるためにも、

今回はお話させてください。

 

 

それではスタート。

 

[su_heading size=”30″]他人に痛いところを突かれたときの本当の心情[/su_heading]

プライドが高い人は、

他人に自分の痛いところを突かれると

本気でイライラします。

 

 

 

そして、

いつまでもそれを根に持ち、

ずっと気分が落ち込んでいます。

 

 

でも、

それって実はめちゃくちゃいい方向に

進むチャンスというか、

ちゃんと意識できてるからこそなんですよね。

 

 

 

他人に痛いところを突かれる。

 

 

この突かれている箇所というのは、

実は、ほんとはあなたの

望んでいる、

目指している姿・状態

なんですね。

 

 

 

きっと思い出してもらったら、

ほとんどそうなんじゃないかな。

 

 

学生時代の反抗期とかもそうですよね。

 

親に痛いところを突かれる、怒られる。

 

 

すんごいイライラするんですけど、

ほんとは心の深いところで

それを実行できている自分を望んでいたりする。

 

 

 

逆に自分が気にしてないことなんて、

何か言われても痛くもかゆくもないんですよね。

 

 

だから、

もしあなたが他人に痛いところを突かれて、

イライラした際は、一度冷静になって、

「あ、俺ってこの姿にほんとはなりたいんだな。成長できるな。」

といった感じで

前向きに考えてください。

 

 

[su_heading size=”30″]語りえないことは、人は沈黙しなければならない[/su_heading]

見出しの言葉は

ヴィトゲンシュタインという哲学者の言葉

なんですが、、

 

 

この言葉の意味の通り、

僕たちは本来自分の知らないことに関して

無駄口を叩いてはいけないと思うんですよね。

 

 

 

でも、不思議なもので

人間かなり無駄口を叩くんですよ。

 

 

最近だとSNSで顕著に見られますが、

大きな夢を掲げている人に対して、

「お前じゃ無理だよ」みたいな

批判的な言葉を投げかける人。

 

 

 

これは本当に良くない。

 

 

でも現実問題、人間は知らぬ間に、

気づかないうちにそんなことを

平気で口にしてしまうんですよね。

 

 

 

僕も、

こういった情報発信をする身なので、

批判はいただきます。

 

 

知人や家族にも、

自分が今やっていることを伝えると、、

 

 

「んー、ネットね~。なんか怪しくないの?」

とか

 

 

「いや、現実的に厳しくね?

世界広いし、そんな有名にはなれんだろ。」

みたいに、応援されることは少ないです。

 

 

 

ものすごい悲しくなりますが、しょうがないです。

 

 

だって、人間の心理だから。

 

僕も、情報発信という

自分がやりたいことをし始めてからは、

言葉には気をつけていますが、

 

 

もしかすると、

他人を批判するような態度を

知らぬ間にとってしまっているかもしれません。

 

 

 

でも、裏を返せば、

相手は深く思って言っている場合は少ないです。

 

 

なので、仮に

理不尽な他人の声をもらっても

それは無視です。

 

 

このイライラの形態は、

最初に出てきた痛いところを突かれて

イライラするんじゃなく、

 

 

自分のアイデンティティを傷つけられて

イライラする形態なので、

気にせず前に進みましょう。

 

 

 

[su_heading size=”30″]どうしても直せないなら、直さなくていい[/su_heading]

今までプライドを捨てきれずに生きてきたから、

わかってても直せない。。

 

 

こんな人いるんじゃないかな。

そういう人は別に直さなくていいです。

 

 

 

プライドが高い人間は、

ある意味、意識は高いです。

 

 

自分自身を上の存在だと認識しているので、

今高い位置だと思っているのであれば

それを維持する。

 

 

 

もっともっと上に行ける、

俺なら行けるという人なら、なおさらです。

 

 

 

こういう人は逆にプライドのおかげで

めちゃくちゃ努力したりします。

 

 

 

その努力の先では必ず壁にぶち当たります。

 

 

 

自分よりもとんでもなくすごい人間が現れます

 

 

その人間に出会えたら、もう大丈夫。

 

だって、その人間を超えるには、

その人間を認めなきゃだから。

 

 

 

その人間の強さを知り、弱さを知り、

どうやったら超えられるか。

 

 

それを考えるためには認めなきゃいけない。

 

そして、認めるということは、

相手を尊敬・尊重してることと同じですから、

もうその状態になったなら

自然とプライドというのは消え去っています。

 

 

 

しかし、このタイプはプライドが高いかつ

死ぬほど負けず嫌いじゃなきゃいけません。

 

 

 

負けず嫌いじゃないなら、

そのものすごい人間のことを、、

 

「あいつは、ちげえ。

育ってきた環境も全然だから別だよ。」

 

みたいな感じでつまらん終わり方をします。

 

 

 

プライドを消し去りたいけど消せないという方は、

死ぬほど志を高く持ち、目標や夢を作って、

何度も壁にぶつかりまくりましょう。

 

 

 

壁にぶつかれば、

知らぬ間に自信も実力もついています。

 

 

僕も情報発信という世界を知り、

今までいろんな壁にぶちあった末、

今ではいろんな部分の成長ができました。

 

 

 

もちろんちっぽけな成果かもしれませんが、

これが自信に繋がり、

継続になっています。

 

 

なんか、今回の記事はパッと思いついて書いたので

いろいろおかしい点があるかもしれませんが、

少しでもプライドが邪魔をして、

生きづらいという方が楽になれば幸いです。

 

 

 

それでは今回はこの辺で。じゃ。

大企業よりフリーランスが強い理由

大企業よりフリーランスが強い理由

こんにちは、まひろです。

 

近年、フリーランスとして活動している人が

増えてきています。

 

 

高学歴の人間でさえも、

大企業に就職せず、

フリーランスになることが度々です。

 

 

それはなぜでしょうか?

 

 

今回は、その理由をお話していきたいと思います。

 

 

それではスタート。

 

 

[su_heading size=”30″]ファンがいない企業は消えていく[/su_heading]

 

 

1950年代。

日本は高度経済成長期という、

とても景気が良い時期がありました。

 

 

テレビや洗濯機、冷蔵庫など、

当時に三種の神器と言われていた家電が登場し、

作れば売れる世の中だったんですね。

 

 

しかし、お分かりだと思いますが、

今の時代はそんなわけにはいかないですよね。

 

 

テレビ買うにも、

「ブルーレイ付きで、

自動録画付きで、

画質は、、インチは。。。」

みたいにたくさん要求されて、

やっと消費者が買ってくれるわけです。

 

 

よく耳にする

多様化

という言葉がありますが、これはビジネス界にも

言えることなんですね。

 

 

ほんとに多様化しすぎて、

企業側は困ってる状態。

 

 

だから、デザインや機能性はもちろんですが、

長期的に売り上げを立てるには、

ずっと買ってくれるファンを作らなければいけなくなってきています。

 

 

信用だったり、広告だったり、

様々な方面からファンを獲得するのに必死なわけですが、

それでも今回のテーマのフリーランスには勝てない。

 

 

なんでかわかりますか?

 

その理由は、、

 

 

[su_heading size=”30″]個人はニッチな市場をつかみやすい[/su_heading]

 

 

そう、個人でビジネスを展開すれば、

ニッチな市場をつかみやすいんです。

 

 

ニッチというのは、穴とか隙間みたいな意味で、

大企業が出している製品の穴を見つけてビジネスを展開する。

 

これが個人でやるときの強みなんです。

 

ただ、

「それじゃ、大企業のおこぼれと同じじゃね?」

と思うかもしれませんね。

 

 

しかし、そんなことはありません。

 

 

ニッチな市場というのは、

基本的に競合他社がいないので、

簡単に売り上げを立てることができます。

 

 

そこから市場がどんどん大きくなることもありますし、

そうなったらこっちの勝ちです。

 

 

時期が早いほうが、信用も高いので、

競合他社が現れてもある程度その先も売り上げは立ちます。

 

 

また、大企業とフリーランスの大きな違いは、

フットワークの軽さです。

 

 

大企業が事業を展開するときは、

リサーチから商品開発、販売までかなりの期間を設けるわけです。

 

 

その間に潤いのある市場が現れても、

すぐには方向転換できないわけです。

 

 

それに対し、

フリーランスであれば、すぐに軌道修正することができるんです。

 

 

そして、ファンを作るという点でも

フリーランスはとても強く

例えばYouTuber。

 

 

あれもフリーランスにあたる職業ですが、

お分かりの通りものすごいファンの数ですよね。

 

 

僕もYouTubeをよく見るんですが、

あれのいいところというのは、ちょうどいい距離感だと思います。

 

 

親近感の湧く部分もたくさんあるけど、

画面の向こう側の存在だから、

届きそうで届かない。

 

 

ファンができるにはちょうどいい距離感ですね。

 

[su_heading size=”30″]利益率の問題[/su_heading]

 

 

そして、純粋に利益率の問題です。

 

 

当たり前ですが、大企業などに就職したとしても、

働いた分がすべて自分の手元に入るわけではなく、

何割かは会社側に入りますよね。

 

 

それに対して、

フリーランスは自分が働き、

稼いだ収入はそのまま自分の手元に入ります。

 

 

高学歴の人も、

その頭脳を使って自分でビジネスを展開した方が、

やっぱり収入はよくなりますよね。

 

[su_heading size=”30″]最後に[/su_heading]

 

 

大企業とフリーランスの違いを見ながら、

なぜフリーランスのほうが強いのかをお話してきました。

 

 

もちろんフリーランスは安定させるのが難しいなどとも

いわれますが、

正直それはベースができていないだけだと僕は思います。

 

 

一度基盤を固めてしまえば、

どこに行っても上手くビジネスは展開できます。

 

 

フリーランスに興味ある方は、

とりあえずこちらのブログの記事やメルマガを読んで、

勉強してもらえたらなと思います。

 

 

それでは。

価値を提供するということ

価値を提供するということ 

 

こんにちは、まひろです。

 

 

 

今回は、価値を提供し、

そして

お金をもらうということ

がどういうことなのか?お話していきたいと思います。

 

 

[su_heading size=”30″]お金は2400年前と変わらない [/su_heading]

 

 

「財貨から徳が生じるのではない。

むしろ徳から、財貨その他の善きものすべてが公私いずれの場合も備わってくるのだ。」

ソクラテスの弁明』(30A)

 

 

上記の言葉は、

古代ギリシャ哲学者、ソクラテスの言葉です。

 

 

この方が生きていた時代は、

今から約2400年前と言われているんですが、

その時代から既に商売がされていたわけなんですね。

 

 

哲学書からの引用なので、

少し難しそうに聞こえるかもしれませんが、

現代のお金の役割と全く変わりません。

 

 

お金というものは、

価値を提供するからもらえるわけです。

 

そして、価値を提供するということは、

相手に感謝されるということになります。

 

 

ということは、

お金をもらうということは、

感謝されるということ

なんです。

 

 

[su_heading size=”30″]お金に嫌悪感を抱くのは間違い[/su_heading]

 

 

先ほどお話したように、

お金をもらうということは、

誰かに感謝されるということです。

 

 

よくよく考えてみてください。

 

アルバイトだって、

パートだって、

会社員だって、

働いて、その会社から、

会社

働いてくれてありがとう。
君のおかげでわが社もどんどん成長しているよ。
そのお礼として受け取ってくれ。

という形で、お金をもらっているわけです。

 

 

 

もちろん、

為替取引などによってお金を稼ぐことも可能ですが、

基本的に感謝されてお金をもらうわけです。

 

 

 

だから、安直に

「お金は汚いもの」と認識するのではなく、

冷静にお金というものの役割を

見直していただきたいなと、

僕は思います。

 

 

しかし、いつの時代も、

クソみたいな商売をしている人は、

少なからずいるわけなのはわかります。

 

 

ただ、

現代においてそういう人間は、

どんどん淘汰されていきます。

 

 

それはなぜか?

 

 

[su_heading size=”30″]作れば売れる時代じゃない[/su_heading]

 

 

1950年代の高度経済成長期を例にとると、

あの時代は商品を作れば勝手に売れる時代でした。

 

 

 

テレビや洗濯機、冷蔵庫など、

生活に欠かせないが、誰も持っていないものが

登場したため、お店に置いとけば誰かが買ってくれたわけです。

 

 

 

しかし、今の時代はそうはいかないですよね。

 

 

家電量販店に行っても、

「あ、テレビある。買っていこう。」

なんて言わないですよね。

 

 

 

それぞれに特徴をつけて、

工夫を凝らして、

何とか売り上げが立つわけです。

 

 

しかし、現代はほんとに競争が激しいため、

いくらアイディアが良くても、

信用やブランドがないと売れないんです。

 

 

 

ファンがいないと商品が売れない時代なので、

先ほどお話した、クソみたいな商売人は、

どんどん消えていくわけです。

 

 

[su_heading size=”30″]最後に[/su_heading]

 

 

これからビジネスを始める方も、

ビジネスでまだ収益が出ていない人も、

変なことは考えず、とにかくお客さんに、

感謝してもらえるような

ことだけを考えてください。

 

 

 

そうすれば、

相手のために何かできないか必死になるので、

おのずと人間としても成長しますし、

お金もしっかり入ってきて、充実した生活を送ることができます。

 

ビジネスは学ぶものじゃない

ビジネスは学ぶものじゃない

こんにちは、まひろです。

 

今回は、

ビジネスで収益を得る上で、

大切なお話をしようと思います。

 

 

正直、ここの考えがズレてる人が多く、

結果的に収益が出ていないわけです。

 

 

今現在、収益が出ていない方は、

しっかりと読み込んでいただきたいと思います。

 

 

それでは、スタート。

 

[su_heading size=”30″]最初はとにかく○○ [/su_heading]

 

 

 

初めに少し、きつい言い方をしてしまいましたが、

僕自身、一年ほどビジネスをやったにも関わらず、

収益はゼロでした。

 

 

そのため、収益が出せていない人の

気持ちはよくわかります。

 

そして、そこから稼げるようになった今、

何が原因だったかもよくよくわかります。

 

 

早速その原因をお話しましょう。

 

原因は、、

圧倒的量の少なさ

です。

 

他の記事でも度々話していますが、

とにかく量が少ないです。

 

 

ここで誤解しないでほしいのが、

ゆっくり時間をかけて量をこなすのは、

誰だってできるわけです。

 

 

大事なのは、

スピード感。

 

 

僕が実際に稼いだ時は、

二日で20記事作成しました。

 

このように最初はとにかく

スピード感を持って取り組むこと。

 

 

正直、最初に作った記事なんて、

ひどいものです。

 

ですが、書いていくにつれて、

質が生まれ、書くのも上手くなっていくわけです。

 

また、スピード感を持つことで、

モチベーション維持にも繋がります。

 

 

2日で20記事。

できていないなと思ったら、ぜひ実践してみてください。

 

[su_heading size=”30″]期待値より努力値 [/su_heading]

 

 

成功するには、

才能が必要なんじゃないか?

と思う方が多いです。

 

 

実際、稼げていない時の僕も、

同じことを考えていました。

 

 

しかし、そんなことはないわけです。

 

必要なのは、

努力値

 

 

僕が直接ビジネスを教わっている

数億稼いでる方たちも、

みんな口をそろえて言っています。

 

 

「最初は俺も普通の大学生だったよ。」

と。

 

「ただ、成功してる人はとにかく努力してる。」

とも言っています。

 

 

僕は、ネットビジネスで簡単に稼げるとは言いません。

 

苦労はします。

 

ただ、一度乗り切れば、

知識も経験も身に付き、

一生分の資産を手に入れることができるわけです。

 

 

[su_heading size=”30″]習うより慣れよ [/su_heading]

 

そして、ビジネスは学ぶものではなく、

身に着け実践するものです。

 

 

知識はある程度あるのに、

実践が少ないために稼げていない人がたくさんいます。

 

 

スポーツと置き換えると

わかりやすいと思います。

 

 

いくらサッカーや野球の本を読んで

勉強しても、

ボールを蹴ったり、投げたりしなきゃ、

上達するわけがないです。

 

 

それがわかっていても、

できないのが人間なわけですが。

 

 

そのために身の回りの環境づくりにも、

気を付けてこれから稼げるように、

一緒に頑張りましょう。

 

 

それでは。

信じるものが儲かる

こんにちは、まひろです。

 

 

今回は、

信じることの大切さについてお話しようかと思います。

 

それでは早速スタート。

 

 

[su_heading size=”30″]信じる者が儲かる[/su_heading]

 

 

タイトルにもしましたが、

”儲かる”という字は、

「信じる+者」

という言葉が組み合わさってできています。

 

 

 

言葉遊びみたいな感じですが、

実際間違っていないなと僕は思います。

 

 

儲かっている人は、とにかく

自分のことも、師匠のことも

信じる。

 

 

これにつきます。

 

99%じゃだめです。

100%信じるんです。

 

 

99%って実はめちゃくちゃ辛いんですよ。

 

 

懸垂を思い浮かべてみてください。

 

この時、100%肘を伸ばし切って、

鉄棒にぶら下がれば、何の負荷もかかりませんよね。

 

 

それに対し、

1%だけ肘を曲げるとどうなるか。

 

 

めちゃくちゃ中途半端な状態になって、

死ぬほど腕がきつくなります。

 

 

もちろん腕の筋肉をつけるには

そういった負荷は必要ですが、

必要のない負荷をかけるのはただ愚かなだけです。

 

 

99%しか信じられていない人。

それは、とにかく辛い状態で、

勿体ない事をしています。

 

 

100%信じましょう。

100%自分は稼げる。

100%この人についていけば成功する。

と。

 

 

バカバカしいと思ったらそこで終わりなので、

自分の頭が麻痺するくらい信じ続けてください。

 

 

[su_heading size=”30″]思考は現実になる[/su_heading]

 

 

よく言われることですが、

その人が想像できることは

実現できる

 

 

思考は現実になるともいいますが、

これは脳科学的にも証明されていることです。

 

 

形而上学(哲学)だったり、神学など、

スピリチュアルに近いような学問だけではなく、

量子力学などの学問分野でも

取り上げられているくらいなんです。

 

 

人間の脳って面白いもので、

やはりこの脳がちょっとでも変わるだけで、

見えてる世界が変わり、

やがて住む世界も変わっていくわけなんですね。

 

 

 

[su_heading size=”30″]ほんとは違う[/su_heading] 

 

 

ただ、ここで誤解を招きたくないので、

真実を伝えます。

 

 

 

”儲かる”という字は、

「信じる」「者」で構成されているように見えますが、

実は語源は違います。

 

 

 

本当は、

「諸々」「人」

の二つの語が正確な語源です。

 

 

 

 

ただここからも学べることはたくさんあります。

 

 

 

「諸々」「人」というのは、つまり

「たくさん蓄えている人」

という意味です。

 

 

 

普通だったら、ここでたくさん蓄えているというと、

”お金”を蓄えていると考えがちですが、

僕はそうは思いません。

 

 

 

 

本当のお金持ちは、

知識・情報を蓄えています

 

 

 

圧倒的な知識量ゆえに

膨大な財産を得ることができるわけです。

 

 

億越えのビジネスマンに会うと、

毎回圧倒されます。

 

 

圧倒されるといっても、

その中には信頼と安定感があるんですよね。

 

 

だから、

仕事が舞い込んできて、お金も増えていくと。

 

 

今、実績が出せていない人も、

焦らずに知識と行動、環境に自己投資しましょう。

 

 

 

ある一定ラインまで到達したら、

しっかりお金も付いていきます。

 

 

 

1か月で僕も実績出せたわけなので、

不可能ではありません。

 

 

 

 

ぜひ、知識・情報を蓄える人間を

目指してください。

 

 

 

 

[su_heading size=”30″]最後に[/su_heading]

 

 

いかがだったでしょうか?

 

 

今回は言霊思想なので、

結局信じるか信じないかはあなた次第です。

 

 

 

ただ、働いたり、お金を取られるより、

ずっと簡単なことだと思うので、

騙されたと思って一回死ぬほど信じ切ってみてください。

 

 

 

自分の可能性にも、

信用できる師匠にも。

 

 

また、最後にお話した

知識を蓄える人間もぜひ目指してください。

 

 

 

それではこの辺で。

情報販売ってなに?

こんにちは、まひろです!


今回は情報販売というビジネスについて

語っていくわけなんですけど

ご存知だったりします?

 

 

まあ、最近は結構

noteとか出てきたんで

ご存知の方もいらっしゃるのかも

しれませんが、これがなかなか評判が悪い。

 

 

しゃーないっちゃしゃーないんですが、

細かい話をすると

めちゃくそ長くなるんで

なんで評判が悪くなったのかっていう話は

どこかで出来たらと思います。

 

で、ちなみに僕の今の収入源は

この情報販売になります。

 

先に言っておいた上で

話を聞いていただけたらと。

 

それでは、スタート。

 

[su_heading size=”30″]情報を売る??[/su_heading] 

 

まず初めなんで

ざっくりとした

全体像を把握していただこうと思います。

 

 

名前の通り情報販売は、

情報販売するビジネスです。

 

 

モノ売るとかっていうのを想像すると

スーパーのお菓子とかユニクロの洋服とかを想像しますが

何もそういった形あるものだけが

売られてるわけじゃないんですよね。

 

この世の中には

それこそ情報だったり、サービスだったり

形には残らないけどお金のやり取りが

されるわけです。

 

ここでビジネスの基本概念というか

お金とはどういうものなのかっていうのを話すと

お金をもらうということはそれだけの価値を提供し

世の中に貢献しているからなんですよね。

 

 

誰か人の為に尽くせば

それだけの価値がお金に換わって返ってくるわけです。

 

 

で、別に価値を提供するとか

人の為に尽くすとかって

形あるものを渡さなきゃいけないなんてルールはないですよね。

 

 

親切にされたらそれだけで人の為に尽くしてるし

何かを教えて生徒が成長したらそれだけで

その生徒さんの為になるし。

 

だから、形あるものだけが

価値あるものという考えは

今後一切やめてください。

 

逆に形のないものほど

価値があったりするんで

気を付けてくださいね。

 

知識とか愛とか友情とか。

 

 

あれ、なんか話がそれたな。

 

そうだ、情報販売の

ざっくりとした説明か。

 

まあ、今言ったみたいに

情報っていう形にならないものでも

受け取る側が満足したり価値あると感じれば

それだけでお金のやり取りはされるんだよ。

というのを理解してください。

 

 

まあ、でもそれだけだと

なんかイメージわきにくいと思うんで

実際に情報販売で成り立っている事業をあげていきますね。



①学校・塾・予備校

 

 

 

ビジネスというと実感ないかもしれませんが、

学校や塾もれっきとした情報販売ビジネスです。

 

誰もが一度はお世話になってると思います。

気づいてないだけで情報販売というのは

そこら辺にあるので

このビジネスやってみたい方はアンテナ張り巡らせて

くださいね。

 

で、大学とかだと、

年間で100万円ほど学費がかかりますが、

 

 

それらの費用っていうのは専門的な知識が学べるからこそ

そういった知識や情報に価値があるからこそ

それだけの費用が掛かるわけなんですよね。

 

 

(実際、いらん費用もたくさん盗られてるけど)

 

②書籍

 

 

二つ目は書籍です。

 

これまた、

「ん?」と疑問に思ったかもしれませんが、

これこそ情報販売の原点みたいなもんですよ。

 

 

本の中に詰まってる知識や情報が

時に、読者の人生を変えたりしちゃうわけです。

 

 

やはりそこには

人生を変えるだけあって

お金を払ってまで手に入れたい価値が詰まってるわけです。

 

 

③資格講座

 

三つ目に、ユーキャンなどの資格講座です。

 

これは、

前の二つに比べて実感わきやすいんじゃないかな。

 

全く自分の生活には関係ない

「資格についての情報」を知るために、

用紙を購入したり、

会費を払ったりして学ぶわけですよね。

 

[su_heading size=”30″]初めは情報販売をしろ[/su_heading] 

ここまで、

イメージが湧くように例を挙げてきましたが、

「意外と身近なビジネスモデルなんだな。」

と感じていただけたかと思います。

 

 

で、

ここから僕からのアドバイスなんですけど、

独立や起業したいなら、

初めに情報販売をしろ。

と。

 

 

 

その理由は、主に三つあります。

 

[su_service title=”資産になる”]

 

一つ目は、資産になるということです。

 

知識や情報って目に見えないものなので、

実感が湧かないかもしれませんが、

一度身に着けてしまえば、

それは一生分の資産になります。

 

また、保存や自動化が利くという点でも、

一生分の資産です。

 

 

いちいち仕入れなどはせずとも、

在庫は無限とか

まあメリット的なところを話せばいっぱいあるんですけど、

 

 

一番は

スキルっていう資産が出来ること。

 

もうね、

情報販売で稼げるようになれば

何のビジネスやっても上手くいきますよ。

 

割とマジで。

 

だって、適切な情報を提供して

お客さんの問題を解決していくわけなんで

めちゃくちゃお客さんの気持ちを考えていくわけです。

 

 

それに加えて、、

 

[su_service title=”ビジネスの基盤となる”]

 

二つ目の理由は、

ビジネスの基盤になるということです。

 

情報販売というものが一度できると、

ビジネスの全体像が把握でき、

どのビジネスをやっても、

どこの市場に行っても、

やっていける。

 

 

他のビジネスモデルをやって、失敗して、

情報販売で成功した後に、そのビジネスモデルをもう一度やったら、

上手くいったみたいな事例もあります。

 

 

ネットビジネスというと、

怪しかったり、ずる賢いようなイメージかもしれませんが、

実はものすごくビジネスの基礎ができているわけですよ。

 

 

 

だって、事業内容も自分で決めるし

お店も自分で建てるし

商品も自分で作るし

商品の宣伝も自分でするし。

 

ビジネスに必要なこと

ぜーんぶやっていくんで

これが出来たら無敵状態です。笑

[/su_service]

 

 

[su_service title=”費用が全くかからない”]

 

最後の理由としては、

費用がほとんどかからないということ。

 

なぜ、平凡な大学生の僕が、

ビジネスを始めることができたのかは、

ここが大きく関わっています。

 

 

実店舗を構えて、起業するとなると、

初期費用だけで数百万円はかかる。

 

土地代、外装費、内装費

仕入れ代、維持費、もろもろ。。

 

それに比べて、

ネットを使った情報販売は、

パソコン一台でできると。

 

パソコンもそこまで高いものは買わず、

最初は3万円ちょっとのパソコンを使っていました。

 

そんな安いパソコンでも、

しっかり仕事はできましたし、

収益も得ることができました。

 

お店に当たるブログや、

商品に当たる動画やPDF、音声ファイルなども、

パソコン一台で済むので、

それから先も維持費や仕入れ代もかかりません。

 

 

金銭面で考えたら、

簡単に始められますし、

いくら失敗しても赤字になることがないので、

何度もチャレンジできるわけです。

 

[/su_service]

 

 

[su_heading size=”30″]情報なんて売れるんか?[/su_heading]

 

ここで、おそらく誰しもが疑問に思っていること

について触れたいと思います。

 

 

それは、

「俺の情報なんかが売れるのか?」

 

 

先ほど身近な例として挙げたものは、

確かに情報販売だけど、動画やPDFなどじゃなく、

ある程度、形あるものを提供してくれますよね。

 

 

だから、

やっぱり実感が湧かないと思ってしまうかもしれないですね。

 

 

しかし、よ~くまた身の回わりを確認してみてください。

 

 

最近は、オンラインで受験講座をやったり、

月額料金を払って有名人のメールマガジンに登録したり、

ネットの情報販売も全然身近なものになっています。

 

じゃあ、

彼らはなぜそういったものを買うのか?

 

 

悩みがあるからです。

 

 

基本的に悩みを解決してあげれば、

ビジネスは成立します。

 

 

それが、オンラインでもオフラインでも。

 

 

また、ネットによる講座のほうが、

地方の人だと助かったりしますし、

海外の講座を受けるのであれば、

だれでもそっちを選ぶと思います。

 

 

今や、ネットによる情報販売も身近になっているわけです。

 

[su_heading size=”30″]最後に[/su_heading]

 

いかがだったでしょうか?

 

今まで抱いていた悪いイメージは、

払拭できたでしょうか?

 

 

僕は、情報販売というビジネスに出会い、

そこからたくさんの人と話し、

見えてくる世界がまるっきり変わりました。

 

初めて情報販売を知った方は、

少しでもこの業界に興味を持っていただき、

いつか一緒にビジネスができたらなと思います。

 

 

既に知っていたが、

挫折してしまった方。

 

実は、僕自身もこの業界を知ったのは、

約一年前でした。

 

それまでいろいろ試してみたが、

実績は全く出ず、結局中途半端な形になってしまいました。

 

 

しかし、ある師匠に出会い、

一から学びなおした結果、

二か月で収益が出ました。

 

可能性は誰にでもあります。

時代に乗り遅れたなんてとんでもない。

 

僕と一緒に稼いでいきましょう。

 

それでは。