信じるものが儲かる
こんにちは、まひろです。
今回は、
信じることの大切さについてお話しようかと思います。
それでは早速スタート。
[su_heading size=”30″]信じる者が儲かる[/su_heading]
タイトルにもしましたが、
”儲かる”という字は、
「信じる+者」
という言葉が組み合わさってできています。
言葉遊びみたいな感じですが、
実際間違っていないなと僕は思います。
儲かっている人は、とにかく
自分のことも、師匠のことも
信じる。
これにつきます。
99%じゃだめです。
100%信じるんです。
99%って実はめちゃくちゃ辛いんですよ。
懸垂を思い浮かべてみてください。
この時、100%肘を伸ばし切って、
鉄棒にぶら下がれば、何の負荷もかかりませんよね。
それに対し、
1%だけ肘を曲げるとどうなるか。
めちゃくちゃ中途半端な状態になって、
死ぬほど腕がきつくなります。
もちろん腕の筋肉をつけるには
そういった負荷は必要ですが、
必要のない負荷をかけるのはただ愚かなだけです。
99%しか信じられていない人。
それは、とにかく辛い状態で、
勿体ない事をしています。
100%信じましょう。
100%自分は稼げる。
100%この人についていけば成功する。
と。
バカバカしいと思ったらそこで終わりなので、
自分の頭が麻痺するくらい信じ続けてください。
[su_heading size=”30″]思考は現実になる[/su_heading]
よく言われることですが、
その人が想像できることは
実現できる
思考は現実になるともいいますが、
これは脳科学的にも証明されていることです。
形而上学(哲学)だったり、神学など、
スピリチュアルに近いような学問だけではなく、
量子力学などの学問分野でも
取り上げられているくらいなんです。
人間の脳って面白いもので、
やはりこの脳がちょっとでも変わるだけで、
見えてる世界が変わり、
やがて住む世界も変わっていくわけなんですね。
[su_heading size=”30″]ほんとは違う[/su_heading]
ただ、ここで誤解を招きたくないので、
真実を伝えます。
”儲かる”という字は、
「信じる」「者」で構成されているように見えますが、
実は語源は違います。
本当は、
「諸々」「人」
の二つの語が正確な語源です。
ただここからも学べることはたくさんあります。
「諸々」「人」というのは、つまり
「たくさん蓄えている人」
という意味です。
普通だったら、ここでたくさん蓄えているというと、
”お金”を蓄えていると考えがちですが、
僕はそうは思いません。
本当のお金持ちは、
知識・情報を蓄えています。
圧倒的な知識量ゆえに
膨大な財産を得ることができるわけです。
億越えのビジネスマンに会うと、
毎回圧倒されます。
圧倒されるといっても、
その中には信頼と安定感があるんですよね。
だから、
仕事が舞い込んできて、お金も増えていくと。
今、実績が出せていない人も、
焦らずに知識と行動、環境に自己投資しましょう。
ある一定ラインまで到達したら、
しっかりお金も付いていきます。
1か月で僕も実績出せたわけなので、
不可能ではありません。
ぜひ、知識・情報を蓄える人間を
目指してください。
[su_heading size=”30″]最後に[/su_heading]
いかがだったでしょうか?
今回は言霊思想なので、
結局信じるか信じないかはあなた次第です。
ただ、働いたり、お金を取られるより、
ずっと簡単なことだと思うので、
騙されたと思って一回死ぬほど信じ切ってみてください。
自分の可能性にも、
信用できる師匠にも。
また、最後にお話した
知識を蓄える人間もぜひ目指してください。
それではこの辺で。